入塾申込受付中

いつでも2週間無料で体験入塾できます。各学年残席わずかです!

定員に達し次第、募集は締め切らせていただきますので、 入塾のお申込はお早めにお願いいたします。

詳しくはお電話かEメール、またはお問い合わせフォームでお気軽にどうぞ。

2016年度は、中1・2生を「教科書クラス」と「発展クラス」の2クラスに分け、それぞれ少人数で授業をしてきました。 結果、全員が一定以上のレベルに達し、かなり進んだ内容の授業を行っていますので、基礎学力が無いとどちらの授業にも参加できない状態になっています。

そこで、基礎学力に不安のある新入塾者(中1・2限定)のための

新入塾者専用クラスを新設しました。

詳しい案内、時間割はこちらをご覧ください。

新風館ってどんな塾なの?

(1)分かるまで何度でも教えます

 分からないことは放っておかない。生徒が納得するまでは、たとえ深夜0時を過ぎてもあきらめない。 そこまでしなければ「分かるまで教える」とは言えないと思います。

 もちろん、新風館は胸を張って「分かるまで教えている」と断言できます。

(2)少人数の授業です

 1クラス最大8名まで(発展クラスのみ)。
 生徒ひとりひとりに目が行き届き、その上で集団授業の特長である「熱気」と「一体感」を失わない人数で授業をしています。 個別指導と集団授業の良いとこ取りができる絶妙の人数設定です。

(3)授業中は静かで、みんな集中しています

 授業中に私語などもってのほかです。授業中は全員が集中し、演習には全員で黙々と取り組む。そういう学習にとって必要な凛とした空気が、新風館にはあります。

(4)演習だけの時間を用意しています

 どれだけ分かりやすい授業でも、実際に自分で問題を解かなければ絶対にできるようにはなりません。
また、演習は宿題として自宅で解くだけでは不十分です。中学生以上であれば、指導者の監督下で演習をする時間が必要です。

 新風館ではその演習時間として、レベルUPテストの時間を用意しています。

(5)定期テストにも入試にも対応しています

 本当の学力をつけなければ昨今の高校入試には対応できません。だからといって、定期テストを怠っては、受験すらさせてもらえません。
 ですから、日ごろは本当の学力を上げる授業を、定期テスト前はテスト対策の授業を行っています。

(6)経験豊かなベテランが専門科目を指導しています

 講師暦20年以上の経験と数々の実績を重ねたベテランには「説得力」と「指導力」があります。最適な授業を日常的に産み出せるのはベテランの講師だけです。

 新風館では文系科目のベテランが英語と社会を、理系科目のベテランが数学と理科を担当しています。

 塾生による講師紹介はこちらからどうぞ。

(7)教室の様子が外からでも分かります

 教室が完全な密室であってはいけません。ホームページやブログから教室の様子がうかがえるようなオープンな教室を作り、授業を健全なものにしています。

更新情報

  • 2017/01/11:中1の教科書クラスを廃止し、中1・2対象の新入塾者専用クラスを新設しました。
  • 2016/04/21:Googleマップに新風館が表示されるようになりましたので、それに対応しました。
  • 2016/03/04:各ページの内容を2016年度のものに変更しました。
  • 2015/12/28:「講師紹介」を変更しました。
  • 2015/12/10:新風館の教育方針の写真を一枚入れ替えました。
  • 2015/12/04:生徒作成のブロック崩し「BlockBreak」を追加しました。
  • 2015/06/11:Q&Aに項目を追加しました。
  • 2015/05/19:時間割のPDFファイルにあった誤りを修正しました。
  • 2015/04/09:2015年度の通常授業がスタートしました。
  • 2015/02/27:過去の合格実績を更新しました。
  • 2015/02/27:時間割を2015年度版に変更しました。
  • 2015/01/17:「講師紹介」に追記しました。
  • 2014/12/12:「お問い合わせフォーム」を追加しました。
  • 2014/12/12:写真の入れ替えと追加を行いました。
  • 2014/12/11:スマートフォン用ホームページをリニューアルしました。
  • 2014/12/03:ホームページをリニューアルしました。

新風館の住所・電話番号

〒653-0854
神戸市長田区平和台町2丁目1−24 新館 翠1,2F(新風館へのアクセス方法はこちら)
TEL/FAX  078−631−0690 (平日 13:30〜22:30)
E−Mail:webmaster@shinpukan.com
<御来塾の前に、まずお電話・Eメールをお願いいたします>

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塾長北風の著書です